僕のお母さんは高校教師 川原小百合

高校教師のかたわら自宅で個人授業をする母小百合は教え子と禁断の関係になっていた。それを目の当たりにした義理の息子浩之は嫉妬のあまり親子の関係を忘れ、母を陵辱してしまう。しかし母小百合の思わぬ淫乱な反応に高潔な母の肖像が崩れ、浩之は一気に母に対してサディスティックな責めをする。一方自らのマゾ性が開眼してしまった小百合は息子の責めに股間を熱く濡らし、聖職者としてのプライドは崩壊し、息子の性奴と化して行くのだった…。